Freshworksは顧客データを保存して処理します。データとは、顧客がFreshworksサービスを利用することに関連して顧客アカウントを通じてFreshworksに送信したすべての電子データ、メッセージ、その他資料を指します。このデータは、Freshworksの製品スイートでサービスを提供するために、適用される法令に従って処理されます。Freshworksはデータプロセッサーとして、提供されるサービスに関連して、このデータに対する操作または一連の操作を実行します。

「ホストされるデータ」 とは、データプロセッサーとして提供するサービスの提供のために保存されるデータを意味し、バックアップのために保存されるデータも含まれます。ここに記載されている 「データ」 は、以下の表に記載されている定義に関するものです:

データ 定義
チケットデータ チケット内のカスタムフィールド、ソース、タグ、添付ファイル、アクティビティなどの情報
依頼者データ 依頼者の依頼者のメール、ID、モバイル、名称、電話におけるデータ
エージェント/ユーザーデータ 名前、メール、連絡先、ロケーション、グループ情報、ユーザーデータ (名前、会社情報、カスタムフィールドデータなど) などのエージェントの詳細が含まれます。
通話録音 エージェント/ユーザー詳細、会社情報、連絡先データ、ロケーション
会話 エージェント/ユーザー詳細、会社情報、連絡先データ、ロケーション、メッセージ
ソーシャルコンテンツ 名称、メール、ロケーション、会社情報などのユーザー情報
アプリケーション統合データ あるデータセットと別のデータセット(通常片方がFreshworksの外に存在する)の関係またはデータ同士のリンクに関連する情報
ナレッジベースの内容 記事トピックに関する詳細 (カテゴリー、企業情報、アクセス)
フォーラムデータ 名称、アクティビティ、会社情報など、エージェント/ユーザーの詳細に関連するデータ;メッセージスレッドデータ
レポートデータ 会社及びエージェント情報、チケット詳細

データホスティング

データは、国際的なIT標準と規制によって認定されたデータセンターでホストされます。Freshworksでは、データをホストする複数の場所を提供します(データホスティングオプション購入時)。次の表はFreshworksで利用可能な複数のデータホスティング所在地をまとめたものです。

カスタム受信箱を使用しておりEEA(欧州経済領域)でホスティングされているお客様の場合、データは既定設定でEEA内に留まります。しかし、顧客が第三者の統合やアプリ、カスタムアプリなどのサービスを利用することを選択した場合、データはEEA(欧州経済領域)を離れることにります。

次の表は、Freshworksで利用可能なさまざまなデータホスティングの場所をまとめたものです。

製品

データ

ホスティング詳細

 
Freshdesk
Freshdesk

チケットデータ、依頼者/連絡先データ、ソーシャルデータ、アプリケーション統合データ、ナレッジベースデータ、フォーラムデータ、レポートデータ

アメリカ、EEA(欧州経済領域)、インド、オーストラリアで利用可能

通話録音、チャットメッセージ

アメリカ、EEA(欧州経済領域)で利用可能

Freshservice

チケットデータ、依頼者/連絡先データ、アプリケーション統合データ、ナレッジベースデータ、フォーラムデータ

アメリカ、EEA(欧州経済領域)、インド、オーストラリアで利用可能

問題、変更とリリース情報、資産データ;契約の詳細、プロジェクト情報、お知らせ

Freshsales

リードデータ、連絡先データ、アカウントデータ、ディールデータ、ファイルデータ、アプリケーション統合データ、営業アクティビティ(打ち合わせ、タスク、通話ログ、メモ、カスタム営業アクティビティ)データ、イベントデータ、レポートデータ

アメリカ、EEA(欧州経済領域)で利用可能

通話録音*

メールのメッセージ

Freshcaller

通話データ、連絡先データ、エージェントデータ

アメリカ、EEA(欧州経済領域)で利用可能

 

通話録音*

Freshchat

会話、ソーシャルデータ、アプリケーション統合データ、ナレッジベースデータ、レポートデータ、エージェント/ユーザーデータ

アメリカ、EEA(欧州経済領域)で利用可能

チャットメッセージ

Freshteam

従業員の詳細、候補者の詳細、レポートデータ、ソーシャルデータ

アメリカでのみ利用可能

Freshmarketer

ウェブサイト訪問者データ(ブラウザ・OS・ロケーション)、ウェブサイト訪問者アクティビティデータ(クリック・スクロール)、イベントデータとレポートデータ

アメリカでのみ利用可能

* Freshdesk、Freshsales、Freshcallerの通話録音は米国で生成され、10分間の間一時的に保持された後、EEAに転送されます。

バックアップと記録

はデータを各地域の安全な場所に分散して保存する、堅牢なバックアップ計画を維持しています。記録は上記のすべての製品について、各ホスティング地域で1年間保存されます。さらに、米国とインドのデータセンターのFreshdesk及びFreshserviceにおける記録は、EEAで30日間保存され、その後すぐに削除されます。

Freshworksの相互製品認証

FreshworksのSSOプラットフォームは、すべてのFreshworks製品のアイデンティティとアクセス管理機能をユーザーに提供します。ユーザー認証とプロフィールデータはAmazon Web Services(AWS)環境とGoogle Cloud Platform(GCP)環境で収集及び処理されます。これらのサービスは、推奨されている国際的なセキュリティ標準に準拠しており、データ保護に必要な措置を講じています。

データ移行

Freshworksでは、FreshdeskとFreshserviceの両方の顧客にデータ移行オプションを提供しています。サービスを他のベンダーからFreshdeskに移行する場合においても、セキュリティ対策としてFreshworksはサービスデータが製品のAWS環境内に留まるようにしています。AWS環境は必要とされる国際的セキュリティ標準に準拠しており、移行プロセスはAWSのFreshdesk以降プラットフォームで実行されます

統合データ

FreshdeskFreshserviceのFreshworksマーケットプレイスでは、第三者システムとの統合と生産性向上を目的としたアプリケーションをご利用頂けます。最近追加されたFreshsales統合では、Freshdesk内部から顧客情報を簡単に表示できるようになりました。統合によって実行されるAPI要求は、EEA外で処理される場合があります。

Freshworksが処理するデータの詳細については、Freshworksのサービス規約プライバシー通知サブプロセッサーの一覧よりご確認ください。